楽天モバイルが2021年7月1日より適用する約款の改定内容に、以下のようなものがあり、スマホニュース系サイトで話題になっております。今回は海外在住視点でサポートセンターに確認しました。
結論:楽天モバイル回答によると、海外でのローミング利用も「使用」に当たるため、問題無し
約款の変更内容って?
当社の別途指定する1の回線が、連続する180日間において、全く使用されていない場合
4G/5Gの両約款に同じ文言が追加されます。
RAKUTEN UNLIMIT VIは1GB以下の通信であれば月額料金がかからない状態のため、普段は持ち歩かず、防災バッグや机の引き出しに入れておくいわゆる「寝かせ」が可能でした。
月額¥0利用に関する変更として、ユニバーサルサービス料の請求も併せて発表されました。普通の携帯キャリアでは一律請求されているものの、もともと料金を払っていないため気づいていない方も多いですが、楽天モバイルを¥0運用されている方には¥3(あるいは電話リレーサービス料も含んで¥4)となるのはちょっとインパクトあるかもしれません。
「180日回線を利用しないと使用休止」でよみがえるあの記憶(Google Fiの場合)
海外ローミングが米国内の通信料金と同額で、コロナ禍前の出張者やクルーズユーザーが重宝していたGoogle Fiでも、2019年に似たような条件が追加されました。6か月以上海外ローミングを利用しているユーザー向けに、「1か月以内にUS本土から通信しないと回線を休止させる」旨の連絡が行き、実際に休止されたユーザーもいるそうです。
参考URL:https://community.nomadgate.com/t/beware-about-google-fi-and-service-outside-the-us/15835
※Google Fiの約款には、少しあいまいな記載になりますが、米国本土向けサービスであること、過度の海外利用の場合はサービスを停止、または制限する旨が明記されております。

もし楽天モバイルがこの内容に合わせていた場合、日本への一時帰国で使用し、普段は寝かせておく作戦が使えなくなる可能性があります。
楽天モバイルのチャットサポートで問い合わせ
迷ったら、ニュースサイトに頼らずに公式ソースへ確認。
特に、思い込みで誤情報を拡散されるのはよろしくないので、しっかりと確認しました。

海外ローミングのみ利用しても、回線停止にはならないと回答を得ました。安心して海外で利用できます。


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