アメリカからの一時帰国、スマホはどう準備する?Google Fiはいかがでしょう。

一時帰国モバイル

2021年3月18日より、日本への入国時にスマホの所持、ならびにアプリのインストールが義務化されました。14日隔離もあり、帰国期間がいつもよりも長くなることが予想されます。VerizonやAT&Tのローミングは一日$10、T-mobileは無料の代わりにとても遅く、使い物になりません。そこで、Googleがやっている携帯サービスはいかがでしょうか。

With コロナ時代の一時帰国

今までの一時帰国と異なる点は事前準備必須ということ。スマホそのものと帰国中のネット回線についてです。待機期間中に塩漬けするだけのスマホレンタル代(Twitter検索しましたが、体験談が見当たらず)ももったいないので、事前に準備していきましょう。

主要キャリアのローミング料金

Verizon/AT&T:滞在数×$10。待期期間だけで$140。
T-mobile:128kbpsのためSkypeビデオは絶望的。滞在数×$5のアドオンもあり、待期期間だけで$70。
Google Fi:Activation fee無料、キャンペーン中でUnlimited Plan(22GB)が$35。2か月保持=$70でSIMフリースマホが無料。

※以下、なるべく正確な情報を提供できるよう努めておりますが、詳細は入国時の担当者様にご確認下さい。

※アメリカのApple ID/Google Playアカウントで、これらのアプリがインストールできることを確認しました。

スマホの準備:眠っているiPhone(SIMロック解除済み)、またはGoogle Fiで端末新規購入。

何歳以上が対象になるのか、厚生省の記事からは読み取れませんでした。おそらく中学生以上が対象になるのでは、と考えています(要出典)。ほとんどのお年頃のお子さんはスマホをアメリカでばっちり活用していらっしゃると思いますが、14日隔離後の連絡手段の確保という点でも持たせると安心につながります。

もちろん、古いiPhone/Androidでも十分ですが、ネット回線を考慮した場合はSIMロック解除済みかどうか確認ください。Wi-Fi運用なら問題ありません。

もしスマホをお持ちでない場合、Google Fiで新規契約して、無料で端末をゲットしましょう。Walmart等で見かける激安スマホは、回線のActivationが必須のため結局高くつきますし、長期間縛りのSIMロックがかかっていて使いまわしがききません。

日本でのネット回線:滞在先Wi-Fi、ポケットWi-Fiレンタル、楽天モバイル、またはGoogle Fi。

今回の通達では、電話番号に言及していないため、代表者や滞在先の電話番号があれば大丈夫だと思います。しかしながら、Skypeビデオ通話のため、14日隔離中のネット回線は事前に確保しておく必要があります。
・滞在先にWi-Fiがある(ホテルや実家など):問題ないと思います。
・ポケットWi-Fiレンタル:空港受け取りであれば問題ないかと。あるいは滞在先に到着日に届けてもらえるように。
・楽天モバイル:有効な日本の運転免許証を持っていて、SIMフリーのiPhone XS/XR/SE2/11/12、あるいはGoogle Pixel 3a以降のeSIM搭載機種であれば、アメリカから楽天モバイルの契約が可能です。
・Google Fi:日本を含む、世界中のローミング代が無料となっています。ローミング中の制約としては、iPhoneの場合テザリングができません。テレワークもGoogle Fiでまかないたい場合は注意です。

Google Fiを家族で使う裏ワザ

Google Fiは音声1回線につき、データSIM5枚発行可能&データシェアできるという嬉しい隠れメリットがあります。データSIMでもローミングできるのは確認済みです。したがって、代表者が音声回線を契約し、ご家族分はデータSIMで賄うと$35で済むのでかなりお得です。

さいごに

「まずは書いてみた」感が強いですが、この時点の記事でも少しでもお役に立てれば嬉しいです。適宜アップデートいたします。

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