(2021/4/14:ミニフィットプランプラスの改定内容を反映しました。1000円引き、テザリング無料です)
4年目に突入する海外赴任生活、我が家はアメリカ放題を使い倒しています。留学、駐在が決まった際、皆さん一度は検討されたと思います。改めて、メリットデメリット、及び一時帰国時の注意点をお伝えしたいと思います。
True Unlimited。それがアメリカ放題(米国利用時)
・月額¥2,980+税…¥2,480プランのLINEMOはワイモバイル寄り=アメリカ放題非対応でとても残念です。
・データ通信無料
(しかも日本と判定されるため日本のコンテンツが観られる)
・音声通話無料
(日本番号へ、アメリカ番号へ)
・SMS送受信無料
(日本番号へ、アメリカ国内へ)
・マルチキャリア無料
2020年3月7日より、SprintだけでなくT-mobile、AT&Tローミングも解禁されたので、アメリカ最強のマルチキャリア回線となりました。
ネットワーク切り替え動画
テキサス州でSprint→AT&Tへのネットワーク切り替えを調べた動画です。
海外ローミングの宿命である、レイテンシ(ping)が遅いのと、切り替えはSprintが完全に圏外にならないと次をサーチに行かないのが玉に瑕です。
普段は、ややイレギュラーな使い方ですがキャリアをAT&T固定にできるので、安定して利用できます。
特に、子供たちにしまじろう等のプライムビデオのコンテンツをみせるのに役立っております。親としては、せっかくの環境なので英語の番組をみてほしいんですけどね。
アメリカ放題のデメリットと対策
よくあるデメリットとして、米国番号ではないのでこちらで電話を受け取れない、嫌がられる(国際電話になるので)というのを目にします。実は無料アプリで米国番号を持てるので、さほど問題になりません。
通話アプリの広告が多めですが、めったに電話は使わないので大丈夫かと。友達とのチャットはLINEやWhatsApp、Messengerなどのアプリを使いますし。ただ、アメリカはSMS(Text)文化が根強いので、お店の予約確認等で頻繁に利用することになると思います。
隠れたデメリットとして、たまにサイトアクセスがはじかれます。要は海外からのアクセスとみなされます。私の場合はディーラーのサイトがヒットしてしまい、混乱してしまいました。この場合は家や会社(休憩時間)でのアクセスをお勧めします。
一時帰国時は値段が上がってしまいます。用途に応じてプラン変更を
アメリカ国内では最強の使い放題回線も、日本に戻ればただの人の子。1GBで¥3,980、通話料金は別途かかるという超高額回線になってしまいます。
一時帰国時は時差が無いので、役所や銀行、免許センターへの問い合わせをすることがあると思います。アメリカと同じ感覚で電話をかけていると、後日思わぬ請求が来てしまいます…。
変則的な請求タイミング(10日、20日、月末の3パターンが存在します)に気を付けつつ、適宜メリハリ(プラン/無制限)に切り替えたり、通話オプションをつけることをお勧めします。再渡米のタイミングでミニフィットプラン+に戻すことをお忘れなく。
アメリカ放題の今後、現地で解約したいときは?
SoftBankがSprintを買収したことから始まったアメリカ放題。現在はT-mobileに売却してSoftBank傘下から外れてしまったので、いつアメリカ放題が廃止・改定されるかドキドキしながら使っている次第です。
解約することを考えて、赴任前にSoftBankから委任状を入手し、あらかじめ自分の欄を埋めて家族に渡しておくことをお勧めします。(代筆もできます)
あるいは、楽天モバイル(eSIMのためアメリカから契約可能)にMNP後、塩漬けか解約であれば家族にお願いする必要もありませんので、今はこちらをお勧めいたします。
皆さんのアメリカ生活がより豊かなものになりますように!


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