アメリカ滞在中のモバイル(スマホ選び):日本からはiPhone、Pixel。現地で買うならよりどりみどり。

今まで使ってきたスマホがアメリカで使えたら、どんなに便利なことか!
…と思うのですが、2つの点で注意が必要です。
結論からお伝えすると、アメリカ在住用スマホを持ちませんか?、です。

1.スマホによってアメリカで使えない(携帯の電波を拾えない)

簡単にいうと、iPhoneならOK。Google Pixelもバッチリ。シャープやOppoなどメーカー製は使えません。
これは、無線機としての周波数の対応力が異なるためです。世界中で同じモデルを販売するAppleやGoogleは、世界中の周波数に対応します。逆に、国産モデルであれば日本のキャリアと、海外旅行で使う主な周波数に対応していればOK=開発コストが下がります。
運の悪いことに、唯我独尊USAは周波数帯も日本やEUと協調していません。(他にも、マイルや°F、インチ、フィートなど単位系が異なることを米国生活で実感します。慣れてきたら立派な米国住人です。)
というわけで、iPhone、Pixel以外は使えないと考えた方がシンプルです。

2.Apple/Googleのアカウントが国によって区別されている(スタバのアプリが入りません)

言葉の壁やサポート、はたまた法律の観点から、ほとんどのスマホアプリはリリースする国が決まっています。
アメリカのスーパーや地方銀行(給与振り込みは会社指定の場合が多いです)、ローカルレストランなど、生活に必須だったり、お得な買い物で活用したいアプリは米国アカウントの方が無難です。
・Walmart
・Target
・Kroger
・WholeFoods
・Costco
・Dunkin‘
・CVS

ちなみに、世界中でサービスを展開しているアプリは、それぞれ特徴があります。(以下、2021年3月末時点)
・スタバは日本アカウントから米国アプリはインストールできませんでした。
・マクドナルドもインストールNG。ちなみに、日本(白)と米国(赤)でアプリアイコンの色が違います。
・Amazonも NG。アイコンが全く同じですが、Amazonアカウントが国で別々なのもあり、米国のアプリアカウントからインストールし、米国Amazonでのログインが必要です。
・Uber:日米でアプリが共通しています。旅行中でも再登録せずに利用できて便利ですね。
・Chaseはインストール、ログインできました。
・AmericanExpressはインストールNG。日本アカウントではAmex Japanと言う別会社のアプリがインストールできます。

楽しい提案:気分一新、アメリカでスマホ買ってみましょう。パスポートだけでOK。無料のものもあります。

新生活に新スマホを。私は今でも日本アカウントのiPhoneも併用していますが、LINEを米国スマホに移行してからはめっきり利用頻度が減りました。同僚との連絡を含めて、普段触るのはもっぱら米国スマホになります。


ホテル暮らしが落ち着いたらで構いませんので、ネットやスーパー、Verizonなどのキャリアショップで新しいスマホを買ってはいかがでしょうか。メイン端末になるので、ある程度スペックが高いものが良いと思います。この時代ではビデオ通話・会議をする機会も増えると思いますので。

「写真やビデオ、アプリは日本から持ってきたiPhoneを使い続けるから、最低限の通話とポイント用のアプリで大丈夫!」と言う方は、いかに安く手に入れるかチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

経験的に、格安MVNOでは$50以下の格安スマホが多いです。Verizon、AT&T、T-mobileの3キャリアはポストペイド、分割払いで多少お得かな?という割引がありますが、クレジットスコアがない渡米当初はポストペイド契約ができません。

狙い目は、大手キャリアのサブブランド(プリペイド)、Google Fi、またはWalmartでのAT&Tプリペイドです。

詳細は別途掘り下げていきます。

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